町中華探訪日記〜大船「四川厨房」

正直、大船に行くと「石狩亭」によく行くので、他の大船町中華にはイマイチ疎い所もある。
そういうわけで、ちょっとネットで調査し、行ってみたのがこの「四川厨房」だ。
“小皿中華”と書いてあるが、少し夜向けのイメージか?
雑居ビルの二階にあることも含め、やや入りずらい…。
店内に入ると、カウンターのある店作りになっていた。夜がメインである予想は当たりだろう。
13時頃にも関わらず、客は三人しかいない。
「失敗したかな…」。そう感じながらも、店員の声に耳を傾けると、中国語が聞こえてくる。
「行けるかな…」。
一人の客が、お茶が置いてあるスペース(お茶はセルフになってた)で何か探している。
「レンゲをください」。
レンゲがついてなかったようだ。
私の頼んだ定食が来た。
写真のように、餃子と麻婆豆腐の定食だ。
しかし…。
麻婆なのにレンゲがついていない。おそらく、さっきの客と同じシチュエーションだろう。
客が三人(私入れて四人)。つまり、配膳をする女性店員には十分すぎる余裕がある。
ここのサービスは推して知るべし、ということだろう。
ライスは、大盛り無料。写真の通りのよそい方。
“粒立ちの良いご飯”という言葉があるが、ここのご飯はそもそも粒がない。べっとり固まっている。
麻婆は初めから花椒が結構かかっていて、味の評価はしようがない。
極め付きは、スープ。恐ろしいほどぬるい…。
ちなみに、餃子はまずまず美味かった。
やはり、夜、酒と共に(餃子など)小皿料理を出すお店、ということだと思う。
以上…。