北野武監督・主演『ブロークン レイジ』

ビートたけし、北野武。どちらも大好きです。
子供のころはツービートの漫才に、大人になってからは「北野ブルー」のバイオレンスに。
でも…。『ブロークン レイジ』。まったくわからない。
誰か、良さを教えてほしい…。
<ストーリー>
男たちの欲望渦巻く裏社会で、殺し屋としての並外れた能力を武器に暗躍する男・ねずみ。ある日、殺人容疑で警察に捕まった彼は罪を見逃してもらう代わりに、覆面捜査官として麻薬組織に潜入するよう命じられる。
ねずみに捜査協力を依頼する刑事役で浅野忠信と大森南朋、麻薬売買を取り仕切るヤクザの親分役で中村獅童、若頭役で白竜、謎の司会者役で劇団ひとりが共演。人気ピアニストの清塚信也がオリジナル楽曲を手がけた。
宣伝文句には「実験作」と謳われている。
実験作?本当にそうなのか?
映画監督としての北野武だけならともかく、お笑い芸人としてのビートたけしが、この作品で何を実験したかったのだろうか??
後半部分は、単純に「笑えないコメディ」だった。
(たとえ、たけしファンが、どう贔屓目に見たとしても「笑える」のか?)
大森南朋とか浅野忠信って、初号試写とかでどう感じたのか聞いてみたい。
北野監督との付き合いの中で「良し」としたのか?
マネージャー問題やプロデュース問題が色々あったが、やはり、窘める人がいなくなったのは大きいのでは??