『ハンターキラー 潜航せよ』

公式サイトにも「潜水艦モノに外れなし」と謳っているが、私は「潜水艦モノ」が大好物である。
中でも『レッドオクトーバーを追え』が大好きで、DVDも持っているし、サントラも持っている。
あの頃のショーン・コネリー、渋くて本当に好きだった。

そういうわけで、劇場公開された2020年に観に行くつもりだったのだが、あの年は世間的にもいろいろあったし、公開もあっという間に終わってしまった。
それから、DVD、BDパッケージを買おうかとも思ったが、公開が早く終わってしまったことも含め、もしや映画的に「ハズレなのでは?」という疑念もあり、踏み切れないまま記憶から遠ざかっていたというのが実情だ。

しかし、Xでも書いたが、ちょっと映画館から足が遠退いた週があり、その時アマプラで色々調べていたら、この映画にヒットした。
「ラッキー!ただで観れる!!」。

<ストーリー>
ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が姿を消した。ジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜“ハンターキラー”は捜索に向かった先で、無残に沈んだロシア原潜を発見、生存者の艦長を捕虜とする。同じ頃、地上ではネイビーシールズ精鋭部隊の極秘偵察により、ロシア国内で世界を揺るがす壮大な陰謀が企てられていることが判明する。

未曾有の緊急事態を回避するため、ハンターキラーには限りなく0に近い成功率の任務が下る。それは、絶対不可侵の水中兵器ひしめくロシア海域への潜航命令でもあった。グラスは任務遂行のため、シールズとタッグを組み、禁断の作戦実行を決断するが・・・。世界の運命は、一隻の潜水艦に託された――。

すごく面白かった。
ストーリーも面白かったし、戦闘シーンの迫力もすごかった。
(個人的にちょっと悲しかったのは、『英語版』に日本語字幕がなく、仕方なく『吹き替え版』で観たので、どの潜水艦物でもお決まりのセリフ「torpedo!torpedo!」(魚雷が来ます!)が聞けなかったのが残念…)
主演ジェラルド・バトラー。
私は、この俳優も好きだ。
『P.S. アイラヴユー』は本当によかった。『300<スリーハンドレッド>』『エンド・オブ・ホワイトハウス』で見せたマッチョなアクションも申し分ない。

そういうわけで、いま、潜水艦モノがマイブームになっている。
アマプラに『バトル・オブ・サブマリン』という映画があるみたいなので、次はこれを観ようか。
「早く『沈黙の艦隊』の新シリーズ、始まらねえかなあ!」。